転職に向かない人の8つの共通点
- 2020/08/11
- 12:00
これまで転職を繰り返してきた yamadanz です。
国際協力という特殊な職業柄、転職は避けられない環境で仕事をしてきました。
オーストラリアでの職探しで、転職回数がネックになったことはありませんが、これが日本への転職となると、前途多難だと思います。
PRESIDENT Online は、好きで読んでいるオンラインマガジンの一つです。
著名な方の面白い記事が無料で読めるので、すごく勉強になる。
その中で、また面白い記事を発見。
人事ジャーナリストの溝上憲文さんの転職に必ず失敗する人のイタい口のきき方。
この記事の中で、エン・ジャパンの転職コンサルタントに対する調査(2018年)で、 転職コンサルタントがあげる転職に向かない人柄についての調査結果が載っていました。
なんと59%の転職コンサルタントが「面談した3人に1人は転職すべきでない人」と回答したらしいです。
転職が難しいと思う理由は、「本人希望と転職市場での市場価値のギャップ」、「転職回数が多い」、「人柄が転職に向かない」。
これまで幾度も転職をしてきた私にとっては、転職は当たり前。
“人柄が転職に向かない”なんて考えたことがなかったけど、どいういったケースがそう思わせるのか。
転職に向かないの特徴

(Source: エン・ジャパン)
このリストを見てみると、自分に当てはまるものがあって耳が痛くなる(笑)。
決して青い鳥症候群ではないけれど、最近成長意欲が低いのは否めない。
基本シャイなので、人と信頼関係を築くまでに時間がかかるのも自覚している。
オーストラリアの企業で国際協力の仕事をしている私が勝手に致命的だなと思ったのが、
①他責傾向がある
③仕事のやり方、方針にこだわりがあり柔軟性がない
⑤慎重すぎる傾向があり、決断に時間がかかる
①他責傾向がある
これはプロジェクトマネジメントの仕事をしていると特に感じるのですが、プロジェクト管理の基本は、“どれだけの問題を解決できるか”。
問題のないプロジェクトなんて皆無です。
引き継いだプロジェクトに問題があるのは当たり前で、誰が作った問題にせよ解決するしかない。
自分が解決できない仕事を、“私のせいじゃない”なんて言う人は、プロジェクト管理には不向きです。
転職もしかり。
面接の際に、現職での不満を全て人のせいにする人は雇いにくい。
受け入れ先からすれは、応募する仕事ができる人を探しているわけで、自分が課題をこなせない時に人に責任転嫁する人なんてもってのほかですよね。
転職に「失敗する人」に共通する、3つの危ない特徴でも以下の通り書かれています。
今のような買い手市場となると、企業が求職者を見る目は厳しくなります。そのため、売り手市場ではある程度スルーしていた短期離職に対する風当たりは強くなってします。
しかし、2年以内に離職して転職しようとしている場合、この減点対象となる経歴をうまく説明する必要があります。
この時にやってはいけないのは「外部要因(会社・環境)のせいだけにする」です。自分の落ち度をある程度説明しないと、企業側からは「人のせい、環境のせいにだけする人」というレッテルを貼られてしまいます。
なので、自分側にも短期離職の要因はあり、その要因に対してどのような反省を行い、改善行動を現在(もしくは新しい職場で)は行っていることを説明することが重要です。
その際に企業側が納得してくれる外部要因(労働時間が長すぎる、誰が聞いてもハラスメントだと感じる事象等)がある場合は、それも説明はします。
③仕事のやり方、方針にこだわりがあり柔軟性がない
仕事のやり方にこだわりのありすぎる人、いますよね。
ミャンマーの仕事では、これがだいぶネックでした。
とにかく不必要なプロセスが多かった。
そしてそれを作った張本人が、エゴからそのやり方を変えようとしない。
そういった頭の固い人は、企業にとって徐々に“お荷物”になっていきます。
システムやコンプライアンスで縛られている仕事は、柔軟性がない方がむしろ良いと思うんです。
例えば、子どもの保護のポリシーで柔軟性を持たれても困る。
子どもを危険にさらす可能性があるから。
他にも、企業で課されているシステムは、使わなければならないし、必要に応じて情報をアップデートする必要がある。
そこを曲げると、企業として会社が回らなくなるので。
それ以外は、どんどん良い方法を生み出していける会社しか残っていかない。
人材もしかり。
求人募集している会社は、自分の会社のやり方に従って仕事をしてくれる人を探しているわけで、あまりにも仕事のやり方へのこだわりが強い人はリスクが高すぎる。
私も前職はこれでちょっと失敗したなと反省しています。
同業他社に転職したので、どうしても両者のシステムを比べてしまいました。
私としては前職での良いシステムの情報をシェアしているつもりだったのですが、上司によってはそれを好まないのも事実。
もっと人を見極めて情報をシェアすれば良かったなと。
私自身がシステム好きなので、ちょっと調子に乗りすぎた(笑)。
⑤慎重すぎる傾向があり、決断に時間がかかる
過去の上司の中には、文書一つOK出すのに3ヶ月かける上司がいました(笑)。
3ヶ月もたったら状況も変わっているし、ましてやその間パートナーも待ちぼうけ。
私一人の時間だけでなく、その5倍くらいの時間が無駄になったわけです。
結局その上司は他部所へ移って行きました。
マネージャーという立場になってみると、小さい問題の決断はそこそこ適当で良いんですよ(笑)。
適当といっても経験から生み出される“適当”なので、何でもかんでもな“適当さ”とはわけが違う。
一日に10個の問題を解決しなければならない中、一つ一つに慎重さはいりません。
転職の面接では、なんらかこの決断力に関わる質問はされますね。
現職でどのような問題に直面して、それをどのように解決したのか事例を聞かれたり、クライアントとの難しい交渉(ネゴシエーション)をどのように乗り越えたかなど。
何は自分で判断し、何は上司に了承を取ったのかという“バランス”は重要視される気がします。
そんな場面であまりにも小さい案件に時間を費やした事例なんかを話してしまうと、自爆一直線。
コロナウィルスの影響で転職を余儀なくされる方もいらっしゃると思います。
以下のことに気をつけて、頑張って行きましょう!
• 他責傾向がある
• 謙虚な姿勢に欠ける
• 仕事のやり方、方針にこだわりがあり柔軟性がない
• 成長意欲が低い
• 慎重すぎる傾向があり、決断に時間がかかる
• 青い鳥症候群
• 人と信頼関係を築く(仲良くなる)までに時間がかかる
• 自己肯定感が低い(自身がない)

では、さよなら、さよなら、さよなら。


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国際協力という特殊な職業柄、転職は避けられない環境で仕事をしてきました。
オーストラリアでの職探しで、転職回数がネックになったことはありませんが、これが日本への転職となると、前途多難だと思います。
PRESIDENT Online は、好きで読んでいるオンラインマガジンの一つです。
著名な方の面白い記事が無料で読めるので、すごく勉強になる。
その中で、また面白い記事を発見。
人事ジャーナリストの溝上憲文さんの転職に必ず失敗する人のイタい口のきき方。
この記事の中で、エン・ジャパンの転職コンサルタントに対する調査(2018年)で、 転職コンサルタントがあげる転職に向かない人柄についての調査結果が載っていました。
なんと59%の転職コンサルタントが「面談した3人に1人は転職すべきでない人」と回答したらしいです。
転職が難しいと思う理由は、「本人希望と転職市場での市場価値のギャップ」、「転職回数が多い」、「人柄が転職に向かない」。
これまで幾度も転職をしてきた私にとっては、転職は当たり前。
“人柄が転職に向かない”なんて考えたことがなかったけど、どいういったケースがそう思わせるのか。
転職に向かないの特徴

(Source: エン・ジャパン)
このリストを見てみると、自分に当てはまるものがあって耳が痛くなる(笑)。
決して青い鳥症候群ではないけれど、最近成長意欲が低いのは否めない。
基本シャイなので、人と信頼関係を築くまでに時間がかかるのも自覚している。
オーストラリアの企業で国際協力の仕事をしている私が勝手に致命的だなと思ったのが、
①他責傾向がある
③仕事のやり方、方針にこだわりがあり柔軟性がない
⑤慎重すぎる傾向があり、決断に時間がかかる
①他責傾向がある
これはプロジェクトマネジメントの仕事をしていると特に感じるのですが、プロジェクト管理の基本は、“どれだけの問題を解決できるか”。
問題のないプロジェクトなんて皆無です。
引き継いだプロジェクトに問題があるのは当たり前で、誰が作った問題にせよ解決するしかない。
自分が解決できない仕事を、“私のせいじゃない”なんて言う人は、プロジェクト管理には不向きです。
転職もしかり。
面接の際に、現職での不満を全て人のせいにする人は雇いにくい。
受け入れ先からすれは、応募する仕事ができる人を探しているわけで、自分が課題をこなせない時に人に責任転嫁する人なんてもってのほかですよね。
転職に「失敗する人」に共通する、3つの危ない特徴でも以下の通り書かれています。
今のような買い手市場となると、企業が求職者を見る目は厳しくなります。そのため、売り手市場ではある程度スルーしていた短期離職に対する風当たりは強くなってします。
しかし、2年以内に離職して転職しようとしている場合、この減点対象となる経歴をうまく説明する必要があります。
この時にやってはいけないのは「外部要因(会社・環境)のせいだけにする」です。自分の落ち度をある程度説明しないと、企業側からは「人のせい、環境のせいにだけする人」というレッテルを貼られてしまいます。
なので、自分側にも短期離職の要因はあり、その要因に対してどのような反省を行い、改善行動を現在(もしくは新しい職場で)は行っていることを説明することが重要です。
その際に企業側が納得してくれる外部要因(労働時間が長すぎる、誰が聞いてもハラスメントだと感じる事象等)がある場合は、それも説明はします。
③仕事のやり方、方針にこだわりがあり柔軟性がない
仕事のやり方にこだわりのありすぎる人、いますよね。
ミャンマーの仕事では、これがだいぶネックでした。
とにかく不必要なプロセスが多かった。
そしてそれを作った張本人が、エゴからそのやり方を変えようとしない。
そういった頭の固い人は、企業にとって徐々に“お荷物”になっていきます。
システムやコンプライアンスで縛られている仕事は、柔軟性がない方がむしろ良いと思うんです。
例えば、子どもの保護のポリシーで柔軟性を持たれても困る。
子どもを危険にさらす可能性があるから。
他にも、企業で課されているシステムは、使わなければならないし、必要に応じて情報をアップデートする必要がある。
そこを曲げると、企業として会社が回らなくなるので。
それ以外は、どんどん良い方法を生み出していける会社しか残っていかない。
人材もしかり。
求人募集している会社は、自分の会社のやり方に従って仕事をしてくれる人を探しているわけで、あまりにも仕事のやり方へのこだわりが強い人はリスクが高すぎる。
私も前職はこれでちょっと失敗したなと反省しています。
同業他社に転職したので、どうしても両者のシステムを比べてしまいました。
私としては前職での良いシステムの情報をシェアしているつもりだったのですが、上司によってはそれを好まないのも事実。
もっと人を見極めて情報をシェアすれば良かったなと。
私自身がシステム好きなので、ちょっと調子に乗りすぎた(笑)。
⑤慎重すぎる傾向があり、決断に時間がかかる
過去の上司の中には、文書一つOK出すのに3ヶ月かける上司がいました(笑)。
3ヶ月もたったら状況も変わっているし、ましてやその間パートナーも待ちぼうけ。
私一人の時間だけでなく、その5倍くらいの時間が無駄になったわけです。
結局その上司は他部所へ移って行きました。
マネージャーという立場になってみると、小さい問題の決断はそこそこ適当で良いんですよ(笑)。
適当といっても経験から生み出される“適当”なので、何でもかんでもな“適当さ”とはわけが違う。
一日に10個の問題を解決しなければならない中、一つ一つに慎重さはいりません。
転職の面接では、なんらかこの決断力に関わる質問はされますね。
現職でどのような問題に直面して、それをどのように解決したのか事例を聞かれたり、クライアントとの難しい交渉(ネゴシエーション)をどのように乗り越えたかなど。
何は自分で判断し、何は上司に了承を取ったのかという“バランス”は重要視される気がします。
そんな場面であまりにも小さい案件に時間を費やした事例なんかを話してしまうと、自爆一直線。
コロナウィルスの影響で転職を余儀なくされる方もいらっしゃると思います。
以下のことに気をつけて、頑張って行きましょう!
• 他責傾向がある
• 謙虚な姿勢に欠ける
• 仕事のやり方、方針にこだわりがあり柔軟性がない
• 成長意欲が低い
• 慎重すぎる傾向があり、決断に時間がかかる
• 青い鳥症候群
• 人と信頼関係を築く(仲良くなる)までに時間がかかる
• 自己肯定感が低い(自身がない)

では、さよなら、さよなら、さよなら。


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