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まさにその通り!な同僚との会話

仕事内容が、目まぐるしく変化し続ける yamadanz です。


今の上司の元で働く様になって、少し落ち着いていたのですが、2ヶ月ほど前、またちょっと仕事内容が変わりました。

現在は、ひとつのチームの責任者をやっています。


そんな私のチームに、最近新しい同僚が加わりました。

彼女はまだ外務省に入って5年目で、結構若い。

今までは corporate の仕事がメインで、国際開発の分野で働くのは初めて。

そんな彼女、初めの1ヶ月はいっぱいいっぱいだった様ですが、最近は仕事を楽しめる様になって来た様です。

真面目な人ほど、仕事がガラッと変わると心配になりますよね。

ずっと、ポジティブに励まし続け、彼女が不安な時はミーティングにも同席し、細かにプログレスをチェックして来ました。


そんな彼女が、1ヶ月のチェックを終えて、

“国際開発ではペーペーの私がこの仕事をしていていいのかなってずっと不安やったけど、経験豊かな上司たちが私にでもできると思っているんだから、それで良いのかなって思う”


まさにその通り!

よくそこまでたどり着いてくれた!


できることって、誰かができると思って振って来た仕事から広げていくしかない。

多くの人は、自分で自分の限界を決めつけてしまう。

これって、とっても悲しいことです。


Coffey でのんびり Project Coordinator を何年もやり、全くもって昇進欲のない私に、パプアニューギニアの仕事が振って来た。

一緒に仕事をしている先輩方が、私にならできると思って推してくれたわけです。

現地の同僚は全くもって期待していなかったと思うのですが(笑)、なんとかみんなに支えられてやり遂げた。

それが次のミャンマーでの仕事、今の外務省での仕事に結びついたわけです。

Coffey を辞めた理由は国連の時と全く違った


今の仕事もチームリーダーをお願いされた時には、うちの上司はクレイジーだと思いました。

自分の専門以外のチーム(Technology for Development)の責任者なんてとんでもない。

でも、新しい人材を募集すれば良いものを、“私にやらせてみよう”という発想が湧いた時点で、上司にはそれなりの理由があったはず。

昔の私なら即刻お断りしていたところを、今回は承諾してみることにしました。

彼らができると思うんやから、できるやろ(笑)。

かつては自信なしこだった私も、成長したもんです。


私の友人の中に、10年前に全く同じポジションで働いていた友人がいます。

違いといえば、私には学歴があり、国際開発での経験なし。

彼女は国際開発での経験が豊富で、学歴なし。

もう何年も、国際開発での仕事復帰を目指している彼女ですが、学歴が低い(学士号取得中)だの、英語が得意じゃない(でもオーストラリアの会社で10年以上の経験あり) ことを気にして、 国際開発での仕事に応募しない。

オーストラリアの会社は、学歴がなくても経験のある人を好んで採用しているし、自分の思う弱点なんて、自分のマイナス思考でしかないんです。

私の英語も完璧ではありませんが、別にそれを弱点だと思っている同僚なんて一人もいないことを、今は理解できる。


自信なし子の皆さん、自分の弱点が頭をよぎったら、No Thank you! です。

その仕事が回って来たのには、なんらかの理由がある。

自分で限界を設定せず、glass ceiling をどんどん突き破っていきましょう!


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では、さよなら、さよなら、さよなら。

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プロフィール

yamadanz

Author:yamadanz
関西人。日本を飛び出したのが2002年。仕事は主に国際開発のプロジェクト管理。これまで、バングラデシュ、タイ、パプアニューギニア、ミャンマーでの勤務経験あり。現在はキャンベラ在住。オーストラリアの外務省で同僚にもみくちゃにされながら、楽しい日々を過ごしてます。オーストラリアでの留学、就職、移住の経験もボチボチ書きます。

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